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台湾紅茶研修 2011年夏茶②

今日のブログは2本立て。

まずは台湾研修の続きを。土曜日の夜から参加した紅茶作り。明けて日曜日。寝たのが日曜日の3時、起きたのが6時前。睡眠というより仮眠をとり、作業場に集合したところ・・・茶師がいつになく慌てふためいています。

「大変だ!!!!茶葉が乾燥機に入ってしまっている!!!!」

????仮眠前、あえて1度目の乾燥を終えた茶葉を通常の乾燥機にいれず、放置したのですが、兄茶師の息子さん6代目の茶師が事情を知らず、通常の仕上げのための乾燥機に茶葉をセットしてしまったようだ・・・というのです。

「ええええぇぇぇぇ!!!」単純な申し送りミス・・・どうしよう。茶葉がなければ半球茶が作れない

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途方に暮れてしまった私たちですが、弟茶師から「非常事態なので」と、中国などで「餅茶を作る手法」で、完成している茶葉に、水分を入れて、乾燥前の水分量に戻して作業しようという提案が。

一度完成しているものに水を掛けるなんて ・・・と抵抗感があった私たちでしたが、茶師いわくは「1つの製茶手法として、使用することもある」とのこと。きちんと茶葉を計量して、計算された量のお水を加え・・・手で丁寧に揉み込んで水を浸透させ・・・厚めのビニール袋の中で蒸れさせていきます。

しばらく寝かせて後、その茶葉を昨夜と同じ1回目の乾燥機に低温でかけ・・・振り出しに戻る

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まだ水分の残っている茶葉を布で包み、白い袋に更に閉じ込め、専用の機械で口をぎゅーっと縛っていきます。この縛る作業がもの凄く難しい。全身の力を込めないと茶葉が圧縮されていきません。機械の圧に、袋を引っ張られてしまい、私の力では役に立たず

圧迫された茶葉は、丸い形になり特殊な揉念機に袋ごとかけられ、上下に付いているエッジに触れることにより更に圧迫されていきます。袋から取り出すと、側面の茶葉がぎゅっと圧縮され、塊になっていました。しかし手で触ると、すぐにポロポロとほぐれてしまう。

一度ほぐして、また布で包み、袋に入れ口を閉じて、揉念機で形を作っていく・・・なんと半球茶を作るためにはこの作業を40回近く、繰り返す必要があるとのこと。その作業にかかる時間は9時間近いというのですから、大変です~。朝8時頃から始めた作業、夕方までに終わるかしら??

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

台湾紅茶研修 2011年夏茶①

帰国しました!弾丸トラベル・・・今回は、今までにないとてもハードな研修でした(^^;)
18時半の飛行機 でいざ台北へ。空港から直接タクシーで茶師の家へ。着いたのは22時過ぎ。先発隊が茶摘み・揉念と頑張ってくれていて・・・私が着いた際は、茶葉は「発酵中」でした。

これは美味しい紅茶になる!確信できるほどの甘い香りが立ち込めていて・・・移動の疲れも忘れてクンクンかいでしまいました。

発酵を待つ間、茶師にお付き合い頂いて。私が日本から持参した紅茶のテイスティングを!
ダージリンのファーストフラッシュ、セカンドフラッシュ2茶園、ニルギリ、ネパールのダンクタ、スリランカのディンブラ、ヌワラエリヤ、ウバ、ルフナ、合計9種類に、熊本のS茶師が作られた国産紅茶を含めて10種類。率直な感想をお願いしました。

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お世話になっている写真の蘇茶師は、今年の文山地区のコンテストで特等賞(地域で1番)に輝き、その茶葉は600g18000円で農協に卸されるベテランです。弟茶師と、Sさんも加わりテイスティング大会。

それぞれの評価を伺った後は、私たちが大切にしている「食べ合わせ」を考慮しての感想をお願いしました。たまたま日本からお土産で持参したお菓子、茶師宅に合ったお菓子が系統が異なり。クリームもの、あんこもの・・・食べつつ飲むと、また感想が異なり。

「お菓子とお茶」を合わせる習慣のない台湾の茶師にとっては、「ペアリング」によるお茶の味の変化は今までにない考え方だったようで、意見交換も楽しかったです。

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もちろん合間合間にお茶の方のお世話も。発酵がすんだ茶葉は、1回目の乾燥機に入れて・・・いつもより低温で軽めに乾燥を。通常でしたら、すぐに異なるタイプの乾燥機に入れて、ここから10時間近く乾燥をしていくのですが、今回はわざと、1度目の乾燥でそのまま数時間おくことに。

実は今回の旅の目的は「半球茶」作り。台湾や中国で烏龍茶を加工する際に使われる、茶葉を固めて、ころころした形状にする手法です。通常紅茶で行われることはないのですが、半球に仕上げることで、台湾茶独特の甘さに「きりっとした渋」を加えることが出来るのでは・・・と!!!!

半球にするためには、柔らかい茶葉が必要なので、この日の作業は日付が変わって3時頃で一度終了し・・・3時間の仮眠の後、朝6時からスタートしようと一度解散に。

この時はもうドキドキワクワク、まさか3時間後大ハプニング が待っているとも思わず・・・しばしの眠りについたのでした。

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

魅力的な谷中の町

☆お教室からのお知らせ☆
今頃、台湾で美味しい紅茶が仕上がっているはず。日曜日に引き続き、定休日の本日も電話対応をお休みしています。お電話でのご予約は月金以外でお願い致します。


サロン営業日の火水木土日は朝から晩までレッスンですのでサロンに閉じこもり・・・お休みの月金も打ち合わせなどでサロンに籠もったり、観劇や映画など趣味の外出したり、紅茶以外のお友達と会ったり、はたまた疲れ果てて爆睡していたり(汗)と、実は地元をふらふらする機会がとても少ない私なのですが。

サロンのある谷中エリアはとても魅力的な街と感じています。
サロンを建築中は地元リサーチとばかりに、色々な雑貨屋さんなどを巡ったり、食べ歩きも楽しみましたよ♪もちろん今も、週末などスタッフとお気に入りのお店で食事を楽しむことも。

実は半年ほど前に、お気に入りのお店をばーっとまとめたブログ記事を作ったのですが、そのままお蔵入りにしています 再度まとめ直そうかな~。とりあえず写真だけ数枚ご紹介。

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そんな谷中が今熱い??気付けば新しいお店もたくさん出来て、谷中を特集したCafe本まで発行されていました。

古民家風の下町の良さ+芸大が近いことからかなりアーティスティックな店まで。谷中の範疇はとても幅が広く、老若男女様々な方が集まる理由となっています。週末はサロンの周りも観光客で賑わっています。

「谷中・根津・千駄木カフェ」の中にはCha Teaの卒業生である「りんごや」さんの記事も。見開きで大きく紹介されていましたよ。生徒さんの中にもファンが多く、レッスン前後にりんごやさんでまったりしてくる方もいるようです。

レッスン前後、谷中散策も楽しんで頂ければ嬉しいな。色々なお店で無料の谷中観光マップも頂けるので、地図片手に裏道を歩いてみて下さいね。

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Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

紅茶作りに出かけてきます♪

☆お教室からのお知らせ☆
日曜日のお電話+サロン内でのレッスンのご予約はお休みさせて頂きます。ご予約希望の生徒様はネットをご利用下さい。月曜日の夜に返信致します。


このBlogがアップされる頃・・・私は台湾の山の中で紅茶作りの真っ最中のはず。
滞在時間36時間の台湾弾丸ツアー、空港からそのまま向かうのは茶農家!恐らく時間的には「萎凋」が行われているはず。

ウンカ芽の出るこの時期にしか体感できない6月のお茶作り。お教室のスケジュールや日本の祝日の関係で、台湾でのお茶作りはここ数年秋に固定されていますが、以前は春にもよく来たものです。恐ろしいほどの暑さが思い出されます。

「ウンカの時期に来ないと 」と何度も茶師に言われていたのですが、なかなか都合がつけられず。昨年は夫が金~日の弾丸ツアー、今年はスタッフにサロンを任せ私1人での研修となりました。

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台湾を代表するお茶「東方美人」。私の中ではいつもお世話になっている茶農家の近所の方で・・・いつもお酒を飲んでいるイメージのお爺様が・・・実は東方美人作りの名手だと知ったのは先日の新聞。いくつもの新聞に大きく取り上げられていて・・・「あれ、あれ、本当??!!」失礼致しました~ と。今回は付きっきりで指導頂けるそうです。

「東方美人」の香り付け。怪しい黒いビニール袋に茶葉を入れることで・・・???
知識では知っているけれど、できれば又聞きではなく、自分自身の言葉で伝えたい、製茶ピーク時に「おいでおいで」と言ってくれる茶師に感謝しつつ、あれこれ体感させて頂いてきます。

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そして私にとってのメインはもちろん「紅茶」台湾初?いえいえ、大陸でもまだ見たことのない特殊な製茶方法にチャレンジすることになっています。

今回ご一緒するのは私の兄弟子様先日も国内の茶摘みでご一緒したばかり。会社のお休みが取れず金曜日の最終便→日曜の午後帰り!!!とのこと。私も土曜の最終便→月曜の朝一の便というスケジュールなので、お互いお茶バカと言うことで。

そして熊本の茶農家の方もご一緒です♪昨年一緒に台湾研修を体験し、今年の春の製茶に向けて多いに燃えていたS様。自作のお茶も持参して下さるかな?再会が楽しみです。

現地は今「龍眼」の季節。つまみ食いできるかな~

Cha Tea 紅茶教室
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お皿の額装

日本橋サロンから谷中に移って・・・インテリアを楽しむことが今まで以上に楽しくなってきた今日この頃。今年、少し力を入れて取り組んでいるのが、これまで所持していたお皿類の「額装」、額に入れてあげるだけで、同じお皿なの?!と思うくらい、すごく素敵に変身するのです

どこの部屋にメインに飾るのかを考えて。壁の色などもお伝えして作成して頂いているため、仕上がりもバッチリ。お皿の裏のラシャ紙を買えるだけで雰囲気がグッと変わるのも嬉しい発見でした。

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基本額装は1枚のお皿に対し、額の枠の色、幅、装飾、ラシャ紙の色など、緻密に計算して仕上げていくので、1つの額は1つのお皿のためのもの。ちょっと贅沢な加工です。そのため、よほど思い入れのあるお皿しか額装できないのが辛いところ 写真の絵皿はどちらも19世紀~20世紀初頭の作品です。

お皿を額装したいけれど、できれば、もう少し気軽に。色々なお皿を額の中で取っ替え引っ替えしたい、そんな思いを卒業生のアンティーク屋さんに打ち明けてみたら。「もしかしたら出来るかも?!」と前向きなお返事。

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そして先日・・・素晴らしいお品が納品されました!!!
標準的なデザート皿が6枚飾れる、付け替え可能なです。枠の金縁も上品で、黒のラシャ紙とのバランスもバッチリ。額装屋さんのセンスに拍手です。

さて、どのお皿から飾りましょうか。第一弾は、アウガルテンの「ウィーンフラワー」シリーズのお皿。モチーフ違いのデザート皿を6枚飾ってみました。黒いラシャ紙に、アウガルテン独特の白い磁肌が生えて・・・何て美しい 思わずうっとりしてしまいました。

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お次は雰囲気を変えて・・・。「ブルー&ホワイト」のお皿をコーディネート。マイセンを中心に、ロイヤルコペンハーゲンのブルーフルーテッドを入れて。これもまた落ち着く感じで二重丸。同じ額でもお皿により雰囲気が変わるのが面白い。

メーカーを変えて白磁を並べて楽しむのも面白いかも。黒いお皿だけで統一しても素敵?!
もう一回り大きなお皿でも行けるかな?逆にわざと小さなお皿にしてみるのもあり?!お皿を掛けているフックもとても素敵な金具なので・・・お皿だけでなく、陶磁器のオーナメントなどを6つ並べてみるのも素敵かも。想像が膨らみます。

素敵な額にしばらく、心浮き立つ日々が続きそうです。Y様いつもありがとうございます

Cha Tea 紅茶教室
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リストランテ宿屋 食べ合わせの極意に迫る

あっという間に満席になってしまった7月のイベント「ワインのプロに学ぶ 至福のマリアージュ~ティー・バイ・ザ・グラス~」、お酒が飲めなくても、紅茶でワインと同じような食べ合わせの世界を探求したい・・・!!そんな生徒様のリクエストから思いついた企画。

会場は大人気のリストランテ宿屋さん。リストランテ濱崎でソムリエをされていた頃からファンだったという常連の生徒様も。

今週はイベントの打ち合わせをしてきました。試食+テイスティング、この日は12種類の紅茶を持参。プロのソムリエの方の感想、とても楽しみにしていました。

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前菜、パスタ、メイン・・・美しいお皿に盛られたお料理に、さてどんな紅茶を合わせていきましょうか。
まずは紅茶のみのテイスティング。香りの変化、味の変化、タンニンの強さ、口の中に入れた際の強弱。宿屋さんの率直な呟きをひたすらφ(.. )メモメモ
紅茶の世界だけでは出てこない表現方法、とらえ方、本当に勉強になります。

それぞれのお皿に合う紅茶を想定して。今度は実際にお料理と合わせていきます。
「まさに想像通り」「思っていたより、紅茶が強いかも」「お料理を美味しくさせるならばこちら、サラリと次のお皿に向かわせるならばこちら」食べ合わせは本当に奥深く・・・

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2時間半ほどの協議の 結果4種類の紅茶がセレクトされました。そして、その紅茶に合わせるグラスも。もちろんグラスは全てロブマイヤーですよ。最高の贅沢ですね。

当日の気候まで頭に入れながら、紅茶お出しする温度まで気を遣って下さる宿谷さん。どんな紅茶とグラス、お料理が組み合わされるのか、楽しみにお待ち下さいね。

と言っても、テイスティングと実際に飲む紅茶はまた異なりますので、イベントより一足先に認定校の講師とロブマイヤー社の社長様&社員の皆様で、貸し切りでリハーサルもしてしまうことに リハーサルの結果を踏まえて、微調整し、最高の組み合わせで当日皆様をお迎えしたいと思います

Cha Tea 紅茶教室
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プチ紅茶雑貨店 継続決定♪

海を渡ってお嫁に来たHarrodsのクマちゃん、「ウィリアム」と名付けられて数時間後、あっという間に生徒様のお宅に旅立っていきました~。かろうじて撮っておいたお写真です。

「ローラアシュレイのソファに座らせます」そんなお言葉を頂き、それは幸せなクマちゃんになれることでしょう・・・ と見送りました。可愛がってもらうんだよー。

マスタークラス「ティータオルで綴る紅茶物語」を封切りに始まったCha Teaの紅茶グッズ雑貨店。
「こんなの初めて見ました!」「紅茶モチーフのものって探しているんですが、以外に見つからないんですよね」生徒様の目に がキラキラ。

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メインはレッスンですので、余力分だけ・・・になってしまいますが、これからも「紅茶グッズ雑貨店」生徒様を対象に細々ですが継続していくことになりました。

個人的にも大好きな、紅茶の柄のスタンプ、カード、切手などなど。紅茶モチーフの雑貨に出逢うと、いつもウキウキ。テンションが上がります こんなグッズが欲しいな~と、意識してから、10年近く。海外でのお買い物も、だんだん上手になりました。

「このポストカード可愛いのよね」旅先でよく出逢う子もいますし、「こんなのはじめて」何年も旅して初めて見たお品も多々。

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滅多に出逢わない子にあった時は、「これは珍しいからみんなも欲しがるかな~」「もう二度と購入できないかも!」と最近はかなりの大人買い。

そんな雑貨たちですので、いつも同じ物あるわけではありませんし、もう二度と出会えない子も多々。その都度並んでいる子も変わると思いますので、「あっ これは出逢いだ」と思ったらレッスン前後に声をかけて下さいね。

教室での小さな出逢いを私たちも楽しんでいけたらいいなと思います。(雑貨のお買い物に関しては、ベーシッククラスにご入会頂いた生徒様のみを対象とさせていただきます)

Cha Tea 紅茶教室
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ミュージカル MITSUKO

紅茶以外の趣味の1つとして、昔から欠かせないのが舞台鑑賞。映画も大好きですが、舞台はやはり特別。数ヶ月前から、ワクワク、ドキドキ、その舞台に関する本などで予習をするのも楽しみになっています。

シェイクスピアの十二夜に続いて、よしこ先生と見に行ったのは・・・「MITSUKO〜愛は国境を越えて〜」(←音が鳴ります)、明治時代日本人女性として初めて外国の貴族の妻となったミツコの生涯を描いた作品です。クーデンホーフ光子のことは、私の母の名前が偶然同じ「光子」のため、学生時代から興味を持ち、本などは自然に目を通すように・・・。

光子は、ハインリヒ・クーデンホーフ=カレルギーに見初められ国際結婚をし、日本で子供を2人設けます。その後夫の日本での仕事が終わると、彼の領地のあるボヘミアへ渡ります。

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商人の娘として生まれた光子は、貴族の出で、帝王学を学んできた夫との教養の差に悩み、猛烈に勉強をし伯爵夫人として成長をしていきます。しかし夫亡き後は、子供たちの結婚相手や、思想にことごとく反発をし、孤独な日々を送ります。

晩年の光子はとても頑なで・・・光子という女性の人生について、なかなか共感できない部分もありました。主演の安蘭けいさんも同じように感じていたとか・・・。

でも、舞台という表現の中で生きる光子を見て。光子の晩年の生き方はやはり悲しい部分が多いように感じましたが、光子の生き方は彼女の子供たちの人生には大きな影響を与えたことを実感、光子の7人の子供たちの人生にとても興味が出てきました。まずはEUの元となる汎ヨーロッパ思想を提案した次男のことからかな。

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ブロードウェイの音楽家フランク・ワイルドホーンの楽曲もさすがでした!!いつもいいなーと思うと、この方の作曲で・・・「ジキル&ハイド」の曲も良かったな-。

神様は扉を閉める時 窓は開けてゆくのよ 閉ざされた扉など 振り向かず進むの 新しい道は必ず見つかる 歩いてゆくのよ

明治時代に異国に渡り、一度も日本に帰国すること無く、ボヘミア貴族として人生を全うした光子。前を向いて今やるべきことにきちんと努力し生きていさえすれば、人生には必ず光があると言うこと。CDが発売されたらじっくり聞きたいと思います。

憧れのロブマイヤー社のミツコはそんな光子が自宅で使用していたグラス。次に見る時には、愛おしさが更に増しそうです。

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ジュンチャバリ茶園 完全ハンドロールの新茶入荷

とてもとても楽しみにしていた茶葉がネパールから届きました。
昨年、最も衝撃を受けた紅茶「ジュンチャバリ茶園」の新茶が入荷しました。もちろん今年も我が儘を聞いて頂き、完全ハンドロールの作品をリクエスト。

1ロット90㎏仕上げるのに、2ヶ月近くかかってしまったとのことで、入荷が昨年より遅くなりました。手揉みの大変さは、身に染みて分かります。特にこちらの紅茶は、ウンカ芽の茶葉(ダージリンのセカンドのマスカテルフレーバーや台湾の東方美人と同じ)でしか生産をしないため、1年に1回又は2回しか作れない貴重品なのです。

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悔しいくらい丁寧に寄られた茶葉。昨年よりも新芽が多く、美しいシルバー色に光ります。新芽が多い分、昨年より少し柔らかいお味。口の中に甘みがずっとずっと残ります。何でこんなに美味しいんだろう・・・素直に拍手。

オーナーのローチャンからは、「磁器製の薄手のカップで飲むと美味しいのでは?お茶と、カップの相性について追求してね」とのメッセージが。嬉しい宿題です。

早速2つのカップで飲み比べてみました。

口径の広い背の低いカップで飲むと・・・ふぁーっと香りが口全体に広がり、甘みが強く口に残ります。味はとても柔らかく、お茶請けは必要ない感じ。

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口径が少し狭く、高さのあるカップで頂くと、味に力強さが加わり、ガツンとしたお味。もちろん香りも残りますが、前者に比べると余韻がやや弱い。昨年のジュンチャバリ茶園の紅茶の味に近い感じ。お茶請けがある時にはこちらのカップの方がより楽しめそう。

これからあれこれカップを並べて、最高のカップを見つける楽しみが出来ました。写真付きでローチャンに報告しなくては( ̄ー ̄) 週末の台湾にももちろんこのお茶を持参します♪台湾の茶師たちの感想が楽しみだな-。

ネットショップでも早速注文を頂いています。今年は昨年以上にふくよかなボリュームある茶葉のため、厚さ制限に引っかかり、メール便での配送は出来ませんでした。そのため、ネットでは100gのみの販売になります。サロン内では40gの販売もありますので、よろしくお願いいたします★

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紅茶缶の街並み

週末になるといつも雨 平日お仕事の方にはせっかくの休日・・・残念ですね。日曜日はかろうじてお天気が持って良かった!夫も久しぶりにフットサルができてご機嫌の週末でした。

そんな梅雨時の憂鬱さを少しでも晴らそうと、たまえ先生がお花をアレンジしてくれました。バラ、トルコキキョウ、カーネーション、お花の少ない時期ですが、それでもこれだけ揃うと圧巻。

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お花をいけている籠、実はいつもはゴミ箱として事務所で利用しているのですが・・・美しいお花がいけられると、ゴミ箱だと言うことを忘れてしまう可愛さです。
レッスン+美しいお花で少しだけでも癒しを感じて頂ければ嬉しいな。

さてさて、この週末も、雑貨屋さん引き続いていました。私の大好きなお家の形の紅茶缶、ティーショップをモチーフにしたものが見つけられると大満足♪ 小さな頃のおままごとではないですが、いつかずらーっと紅茶缶でイギリスの街並みを作ってみたいな~なんて。

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トワイニング社のウッド製品、先日紹介したとラックは早々にお嫁入りしてしまったため、新しくタクシーを出してみました。ナンバープレートが「TEA4TWO」なんて洒落ているんでしょう。同じシリーズでレットバスがあるとの噂なのですが、まだ見たことがありません。いつか欲しいな~。
タクシーはサロンとお揃い、色はもちろん「黒、イギリスを代表するタクシー「ブラックキャブ」になっていますよ。

レッスンの合間のお買い物タイムですので、やや慌ただしくて申し訳ないのですが、楽しんで頂けていて嬉しいです。

Cha Tea 紅茶教室
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碧@Cha Tea

Author:碧@Cha Tea
紅茶教室 
Cha Tea紅茶教室

監修本 
紅茶のすべてがわかる事典

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