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ディンブラでティータイム

美しい紫陽花 に癒される毎日。今日のティータイムは、豊洲校のよりこ先生の台湾土産のパイナップルケーキとシュークリームで。茶園の往復だけの台湾だった私と異なり・・・グルメにオシャレにお買い物に・・・満喫した台湾だったようですよ♪ご馳走様でした。

紅茶はディンブラを合わせました。今年のディンブラはとても美味しくて。サロン内での販売も通年以上、そしてネットショップの方でも500gの大袋が飛ぶように売れています♪ 嬉しいことです。

その年の気候や茶園によってもちろん毎年差のあるディンブラなのですが、今年の茶葉はCha Tea として初めて輸入したディンブラ近い味わいで。個人的には懐かしさもあり、花丸を上げています。

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さて。サロンの方は・・・マスタークラス「五感で味わう紅茶」が進行中ですが、7月前半の講座「ジョサイア・ウェッジウッド」の準備も着々と進んでいますよ。

こちらの講座では、ウェッジウッド社にとって、ジョサイアの人生において最も大切とされた「ポートランドの壷」をご紹介する予定。アンティーク屋さんのご好意で1870年代に制作された素晴らしい壷が現在2つサロンに到着しています。専用のケースも制作中で、私も今からワクワクしています。

週明けから、怒濤の模様替えかな?7月前半はウェッジウッド一色で楽しみましょう♪

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そうそう小さな紅茶雑貨屋さんの方も、通学中の生徒様対象に楽しく続けていますよ~。

ショートブレッドの焼き型や、クッキースタンプなどのお菓子用具。ロシアの伝統的なティースタイルを塗り物、お茶成分配合のハンドソープ、ティーカップやポットモチーフのチャームなど・・・。ご希望の多かった「アイリッシュリネン100%のティータオル」もいくつか入荷しています。

本日もベーシッククラスの生徒様が「きゃぁ~、可愛い 」と紅茶モチーフのネックレスを手に取り・・・そのまま首に掛けて帰られました。

ただし、こちらはあくまでも、レッスン+αのサービスですので、大変申し訳ないのですが、ご自身のレッスン時以外にお買い物だけで、通販で・・・というご希望はお断りしています

レッスン時に良い出逢いがあれば よろしくお願いいたします★

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/
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サロンのカーテンが記事になりました♪

サロンのスタッフが大好きなロイヤルアルバートの食器。価格も手ごろですし、何よりもヴィクトリアンスタイルのお部屋の雰囲気にとても合うデザインがお気に入り。

輸送中のトラブルで残念ながら蓋が紛失してしまったコレクターポット。今は花瓶 として活用しています。1960年代初期の作品ですが、本当に可愛くて・・・私もスタッフもみんなメロメロ。生徒様にも「可愛い 」とたくさん写真を撮って頂いています。

本当に気に入っている物は、例え壊れてしまっても、捨てられずに使う方法をあれこれ考えられるもの。壊れたから、いらない・・・と簡単に捨ててしまえる物は、必要なかったもの。長く使えて、次世代に継いでいけるような物のみに囲まれて暮らすのが理想です。

シンプルに暮らす・・・物を持たないことではなく「何となく」のものをなくしていくこと。
椅子1脚、ハサミ一本でも、納得のいくものをゆっくり探す英国人。気に入っていたワンピースは、着れなくなっても捨てることはせずリサイクルに回すか、生地を別のものに加工するか。

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6月前半のマスタークラス「ティータオルで綴る紅茶物語り」の中でご紹介したリネンもその1つです。井形さんの最新作「イギリス式シンプルライフ」の中に、アイリッシュリネンの老舗の工場が紹介されていました。レッスンで皆様に使って頂いたティーマットの会社です。リネンに興味が出た方は、ページをめくってみてください。

イギリス式シンプルライフイギリス式シンプルライフ
(2011/06/10)
井形 慶子

商品詳細を見る

そんな英国人のこだわりの1つが上質な生地を使用したカーテン。サロンのカーテンも、新しい物だけでなく、気に入っていて、捨てられずにいた生地もたくさんリメイクして頂きました。

施工してくださったAvenueさんが、そんなサロンのカーテンを素敵な記事にして下さいました。
ぜひご覧下さい♪ もしもう一度家を建ててもカーテンはAvenueさんにしたい、そう思えたカーテン業者さんに出逢えたのは初めて。ありがとうございました。

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

輝く人 竹田さんの祝賀会に参加してきました♪

土曜日の夜は、コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞の大賞をとられた竹田さんの祝賀会へ。
地球の歩き方の編集者さん、写真家の方、週刊誌の記者さんたち・・・新しい出会いがたくさんありましたよ♪

祝賀会の後、サンデー毎日さんと週刊朝日さんの記者さんと二次会に。滅多に読まない雑誌ですが、取材のご苦労などお話を聞いていると興味が出てきます。お誘い頂きありがとうございました。

お知り合いになったサンデー毎日の友寄記者は、竹田さんと同じく雲南に見せられ、20年近く現地に通い詰めているとか。「雲南哀楽紀行」早速購入してしまいました。読めば読むほど、3月に訪れた雲南を思い出し・・・あー また行きたい、そんな気持ちに。

竹田さんの写真展は30日まで新宿高野ビルで開催されています。ぜひ立ち寄ってみて下さい。大きなパネルで見るとまた感動します。

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しかし・・・気付けば1時。山手線の終電を久しぶりに逃しました。。。タクシー で帰宅して、メール目のお返事を書いて。日曜日はそのまま3レッスン。怒濤でした いやいや充実!

祝賀会にいらしていた皆様が口を揃えて言っていましたが竹田さんの生き方には「」があり、夢に向かって一歩ずつ「目標」を立ててクリアしていく姿勢が素晴らしい!と。

雲南旅行中、私たちも竹田さんの目指すものについて色々お話を伺いましたが、この人ならばいつか実現させてくれそう・・・と強く思いました。輝いている人の周りには、それをサポートする人が必ず現れる。小さくても「輝き」のある人生にしたいな・・・と思った誕生日でした。


輝く【経営コンサルタント 飯塚保人】
あなたは輝いていますか。
多くの人は自分を輝かそうと思っていません。なんとなく生きている人は輝いてきません。
輝く人は目的に向かって「挑戦し」「前進し」「夢中に」なっている人です。
また輝いている人は、「いま・ここ」を真剣に生きている人です。
私たちの思考は現実化します。物事を前向きにとらえ、輝く人生にしましょう


雲南哀楽紀行雲南哀楽紀行
(2008/07)
友寄 貞丸

商品詳細を見る

Cha Tea 紅茶教室
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意識して紅茶と向き合う時間

週末はマスタークラスが連続で。
チャールズ二世のティータイム・・・アンティークのティーボウルで大人ムード。そして「五感で味わう紅茶」ずらーっとグラスが並ぶと部屋の雰囲気も涼しげに。

1年半ぶりの「五感で味わう紅茶」いやはや楽しい!!!1年半前よりグラスに対する知識が増えていること、食べ合わせについて深く考えるようになったこと、宿屋さんとの出逢い・・・。この講座は私自身もものすごく勉強になる講座です

味覚」は個人のものなので、私自身の感想だけで無く、スタッフ、そして講座に参加される生徒さんたちの感想や反応はとても良い勉強材料になっています。1年半前は50名の方と学びを共有しましたが、分析していくと色々な結果が得られてとても楽しい。

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先日宿屋さんに「どのようにして嗅覚の訓練をされるんですか」とお聞きしたら。とにかく「意識」して食材と向き合うことだ・・・とのお返事が。

意識して香りをかぐこと、意識して味わうこと・・・「意識」することで食材の特徴を覚えていく。最初は意識することに疲れることもありますが、いつの間にか意識することが当たり前になると。食べ物の味、飲み物の味は自然に記憶できるもの。インド人のテイスターも同じようなことを言っていたな-。

紅茶を一杯飲んで「あー、ダージリン美味しい」「このケーキにウバ、合うな-」産地の名前が自然に出るようになると、それはもう意識では無く「普通」になっていく。そうなるまで、少し努力が必要ですが、食の世界の楽しさが待っていると思うと、それもまた楽しみに。

そしてその紅茶を頂くにも少しの意識がいくと・・・また新しい味覚の世界が♪「五感で味わう紅茶」私も久しぶりに意識して紅茶と向き合いたいと思います。

Cha Tea 紅茶教室
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ヴィクトリア・ブーケでお誕生日

好きな窯は色々ありますが・・・それぞれ窯の作品で「これが好き 」と思うものはだいぶ固まってきました。

ハンガリーのヘレンド窯の作品の中では、だんとつに好きな作品が「ヴィクトリア・ブーケ」です。私にとっては、2番目にお嫁入りさせたヘレンド。ティーカップから始まり、デザート皿、ティーポット、クリーマー、お砂糖入れ、時計・・・毎年1つずつ位ののんびりペースですが確実に増えている柄です。

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ハンガリーのヘレンド村を訪問した際には、こちらの柄の絵付けもじっくり見学してきました。窯に併設されているレストランでも、もちろんこちらの食器をリクエストして至福のランチタイムを過ごしました。思い出すだけで、また行きたくなる大好きな窯です。

そんな思い入れのある「ヴィクトリア・ブーケ」の小皿セットが突然お嫁に来ました
すーっかり忘れていましたが、6月25日は私のお誕生日。スタッフがレッスンの合間に、テーブルを整えて・・・サプライズパーティーをしてくれたのです。お休みのスタッフまで駆けつけてくれて・・・ありがとう~!

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柿右衛門様式で揃えられた5枚の小皿。サロンで使用している同じヘレンドのウィーンの薔薇の小皿と柄違い。自宅でもレッスンでもくさん活躍してくれそうです。

こちらのお皿、1つ1つ手描きのため・・・同じように見えても描かれているお花が異なります。このモチーフ良いな、色はこちらが一番好き。5枚の小皿からどんどんお話しが膨らんで。どんなスイーツを盛りつけましょうか♪気持ちもワクワクしてきます

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お誕生日当日は、マスタークラスのレッスンの後、雲南にご一緒してくださった写真家の竹田さんの「2010年度コニカミノルタフォト・プレミオ年度賞」大賞受賞の祝賀会に参加してきました。たくさんのお茶関係者がいらしていましたよ♪

スタッフからの素敵な誕生日のお茶会、そして生徒様、「茶馬古道」のご縁で繋がったお茶好きの仲間に囲まれての誕生日当日。毎日が早く、でも振り返るととても充実している・・・そんな日々が理想。今年も楽しい一年になること間違いなし、そう信じて前に進みたいと思います♪

Cha Tea 紅茶教室
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8月のレッスンスケジュール

予定通り8月のレッスン予約を開始致します。
レッスンのお申し込みは、お持ちのチケット枚数分のみ承れます。お申し込みの際は、現在申込み済みの講座を含めたチケットの残数をご確認頂ければ幸いです。ご協力よろしくお願い致します。

さて、8月は毎年のごとく「英国 」一色で♪
第一弾はゲスト講師をお呼びしてのイベント「紅茶時間のアンティーク」、めまぐるしく変わって行くロンドンのアンティーク事情。紅茶周りのアイテムを基礎に、プロのバイヤーから見たアンティークの昨今を教えて頂きましょう。

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ゲスト講師の服部由美さんは、Cha Tea のプロフェッショナルクラスの卒業生であり、公私に渡りお付き合いの長い素敵な女性。出逢った頃は、私は紅茶教室と看護師の二足の草鞋を、由実さんは、アンティークバイヤーと特許事務所の秘書の二足の草鞋を・・・と境遇も近く、お互い夢に向かいとても励まされたものです。

2005年にOL業を退職され銀座ファイブに独立店舗を構え、現在では多くの紅茶教室、テーブルコーディネートのお教室で引っ張りだこの由実さんから、豊富な知識を披露して頂きます。毎月のように海外に足を運ぶ彼女ならではのおすすめの美術館情報も楽しみに

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そして後半も英国色の講座が続きますよ。「紅茶で旅するロンドン2011年」、アドバンスドクラス「紅茶とミルク+ティーバッグ」両講座受講済みの生徒様対象に、最新のロンドン紅茶スポットのご紹介を。

そしてアドバンスドクラス14講座以上修得済みの生徒様対象にした新講座は「ヴィクトリア朝の百貨店」♪高度成長期、豊かさを手にしたロンドン市民たちを魅了した百貨店。ハロッズ、リバティ、百貨店誕生の時代背景、当時の人気商品などをご紹介。当日はずらーっと整列したハロッズベア が皆様をお迎えする予定です。

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復習講座としては「世界の紅茶」をリバイバル。
ベーシック、アドバンスドクラスで飲み比べた20種類以上の紅茶の中から18種を厳選。ブラインドテイスティングにチャレンジして頂きます。習ったことがきちんと身についているか・・・たまには復習も良いものですよ。各産地の基礎知識もまとめてお復習いしましょう

マスタークラスの詳細はホームページをご覧下さいね。

今年の8月は特にお盆休みは大きく設けず、通常開催となっております。暑い夏になりそうですが、暑さはみんな平等。こんな時だからこそ、前向きに!実りある夏にしたいなと思っていますので、どうぞお付き合いよろしくお願い致します。

Cha Tea 紅茶教室
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台湾紅茶研修 2011年夏茶④

日本も暑いですが、台湾の暑さはそれ以上に感じました。
振り出しに戻った半球状紅茶作り・・・布で包み、袋に入れ口を閉じて、揉念機で形を作り、ほぐす・・・間に茶師の判断で乾燥を入れて。時間の経過と共に、丸い布の中に包まれた茶葉の重さがどんどん減っていくのが分かります。

水分が失われ、ボールがどんどん固くなっていく。叩くと「スイカ 」のようにポンポンととても良い音がしてきます。後もう一息~!!作業して下さった茶師はもう全身汗だく。汗がしたたり落ちているのが遠目にも分かる状況。半球状茶の価格の高さに、改めて納得した研修でした。

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予定通り?日付が変わった月曜日の1時半頃、茶葉が完成しました。
暑い、眠い、疲れた・・・ でも、出来上がった紅茶を見たら、そんなものは全部吹き飛び、もちろんすぐに試飲♪ウンカ芽紅茶独特の甘い蜜のような香りに、今までになかったシャープさが加わり・・・とてもすっきりした喉越しに仕上がりました。半球の形も、午前中に諦めた物と比べると断然綺麗。

トータルで65キロほどの作品が仕上がりました♪茶師からも「ちゃんと売り物になるよ、うちでも売るよ」との言葉を頂き、嬉しい~

深夜2時にせっせっと持ち帰る茶葉の袋詰め。金曜日の22時に茶師の家に入り、28時間が経過。茶師一家にはいつも以上に本当にお世話になりました~。

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大切に包んだ茶葉と共にタクシー で市内のホテルへ。3時過ぎに到着し、シャワーを浴び、倒れるようにベッドになだれ込み・・・9時の飛行機で日本へ向かいました。

もう一度繰り返せと言われると、正直もう無理 と思う、夏茶の研修でしたが、帰国して、少し落ち着いて作ってきた紅茶を楽しんでいると・・・また行きたい気持ちになるのが不思議

半球状の紅茶」は中国大陸でも、台湾でもまだ前例がないため、もちろんここからたくさんの改良が必要そうですが、今までにない香りと味が出せたのはとても満足しています。
粒状の紅茶ですので、いつも淹れ方ですと、茶葉が開かないので、少し工夫が必要ですが、新しい紅茶に出逢って頂ければ嬉しいな・・・と週末よりサロン内で販売も開始致します。ぜひぜひ飲んでみて下さいね。

追伸
8月のレッスン予約は本日10時よりスタート致します。もうしばしお待ち下さいませ。

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

歴史との接点 ティーボウル

★お教室からのお知らせ★
8月のレッスン予約は25日10時~スタートする予定です。現在休会中の生徒様で復会をご希望の方は24日15時までにチケット購入をお済ませ下さい。次の受付は7月1日以降になります。
また、お申し込みはお持ちのチケット枚数のみしか承れませんので、現在通学中の生徒様は、残りのチケット数を確認してからお申し込み頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。


サロンの大切なティーボウルたちは、ほとんどのものが英国 からお嫁に来た子です。やはり高価なものですので、目利きも出来ないため、はじめての1客は、日本の信頼できるアンティーク屋さんでお迎えしました。

美術館のガラスの中や、本で見て憧れていたティーボウルがサロンに来るなんて 勿体なくて、ドキドキして、なかなかお茶も出来ず、しばらく飾っていましたが、使い出したらとても飲み口が良く・・・いつか講座で生徒様にも使って頂きたいな~ とコツコツ収集してきました。

アンティークの茶道具は、製造された、そして使用されていた遙かな昔を振り返るとっておきのツール。過去にタイムスリップは出来ないけれど、過去から繋がっているお道具は歴史上の人々と共有が許される貴重なお品

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今何客のティーボウルがあるのだろう。マスタークラス「チャールズⅡ世のティータイム」を機に、久しぶりに数を数えてみることに。

1つ、2つ、3つ、4つ・・・気付けば15客に
どの子もお迎えした際の思い出のある大切な子たち。200年、250年、歴代の持ち主たちの思いに応えられるように・・・次世代に継いでいきたいと思います。

私にとって紅茶の楽しさは、飲んでみての美味しさ+紅茶特有の文化から形成されているように思います。お茶が伝わり、日常の飲み物になるまでの歴史を知ること。その時代のお道具に触れること。

文化を学ぶ楽しさを知って、紅茶が大好きになりました。人を知るのと同じ。深くそのものを知ることで、私だけの「紅茶の魅力」が年々見つかっている気がします。

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Cha Teaのマスタークラスには、4年も、5年も継続して通学してくれている生徒様がたくさん。マスタークラスだけで、100講座以上 受講して下さって入れる強者も両手で数え切れないくらい。

それぞれにとって、学ぶ価値のある「紅茶の魅力」がきっとあるんだろうなと思います。紅茶の魅力をテーマに、談義したら夜通し盛り上がれそうですね。

学べば学ぶほど何も知らないということが分かるようになる。何も知らないと分かるようになるほどもっと学びたくなる 【物理学者/アインシュタイン】

きっとまだ大きな学びの入り口辺りをウロウロしている私 何も知らないと素直に受け入れられると、全ての学びがキラキラ輝き・・・!これから紅茶が素敵な学びを与えてくれるのか・・・日々扉 を開けていきたいなと思います。

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

台湾紅茶研修 2011年夏茶③

★お教室からのお知らせ★
8月のレッスン予約は25日10時~スタートする予定です。現在休会中の生徒様で復会をご希望の方は24日15時までにチケット購入をお済ませ下さい。次の受付は7月1日以降になります。
また、お申し込みはお持ちのチケット枚数のみしか承れませんので、現在通学中の生徒様は、残りのチケット数を確認してからお申し込み頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。


一度ほぐして、また布で包み、袋に入れ口を閉じて、揉念機で形を作っていく・・・その作業をひたすら繰り返していく中・・・茶師の表情がだんだん沈みがちに 残念ながら、触った感じ「水分量」が不足しているとのこと。

水分量が不足していると、茶葉は乾いてしまい、圧を掛けることで崩れていくため、このまま作業続けても綺麗な半球茶にならないかも・・・と。

この時点でもうすでに10回作業をしていて。茶師は全身汗だく。35度 の初夏の台湾。切ない~。

お昼を食べながら対策会議。昨日製茶し、通常通りに完成した紅茶を持ち帰るか、このままダメだと分かっていても、夕方まで半球茶作りに勤しむか・・・。わざわざ日本から「半球茶」作りのために、訪れた今回の研修。正直どちらも悔しさが残ります。

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浮かない顔の私たちを見て・・・茶師から新たな提案が。「一から作り直そう!!!

茶摘み済みの茶葉が別にあるので、その茶葉でもう一度改めて紅茶作りをしようという提案でした。今から揉念して、発酵させて、乾燥させ・・・半球状にする作業をすると、どんなに早くても仕上がりは日付が変わった月曜日の1時過ぎ。熱が冷めてからパッキングをして、となると茶師の家を出るのは早くても2時過ぎに。

今夜は台湾人の方と夕食の約束もしていたし、月曜日は朝一の便で帰国なので、7時半にはホテルを出なくてはいけない。でも、どうしても「半球茶」を作りたい。

結果夕食はキャンセルさせてもらい、ホテルには明け方3時頃に入りシャワーと仮眠だけさせてもらえるように交渉!さあ、気を取り直して。一から紅茶作りです

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夕方、予定より少し遅れて1回目の乾燥を終えた「荒茶」が仕上がりました。茶師の農家には、半球状を制作する機械が一台しかないので、作業の効率を上げるため、同じ文山地区にある別の茶農家の方の協力を仰ぐことに

に荒茶を乗せて、その方の工房まで向かいます。「半球茶」のベテランという茶師が笑顔で待っていてくれました。

布で包み、袋に入れ口を閉じて、揉念機で形を作り、ほぐす・・・紹介して頂いた茶師、もの凄く手際が良い!!!1つ1つの作業がリズミカルで、無駄がなく、丁寧。持参した茶葉が11キロずつ5つの袋に分けられ、機械に掛けられていきます。仕上がりは1袋7キロちょっとの予定とのこと。

40回に及ぶ作業の中で1袋3.5キロ以上の水分が飛ぶ計算です。すごい!!!休みなく9時間に及ぶ仕事が始まりました~

Cha Tea 紅茶教室
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チャールズ二世のティータイム

台湾研修の報告もしたいし、お教室の報告もしたいし・・・書きたいことがたくさんでHappyな毎日。そんなわけで今日は2本ブログをアップしてしまいましょう(笑)

6月後半のマスタークラス「チャールズ二世のティータイム」楽しく進行していますよ。我が家のダイニングも兼ねた2階のお部屋は、今はチャールズ二世のアンティーク画で埋め尽くされています。

個人的にチャールズ二世は大好きなので、ちょっと嬉しい
王政復古で市民に歓喜で迎えられるチャールズ、正妻であるキャサリンを浮気で苦しめながらも、子供に恵まれなかった王妃を最後まで守り通したチャールズ。

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誰にでも優しく「寛容」を人生のキーワードにしていたチャールズ、慈善活動をたくさんしたチャールズ。知れば知るほどなぜか好きになってしまう。講座の中ではそんなチャールズ縁の土地もたくさんご紹介しています。ロンドンに行った際に、チャールズ二世の軌跡を巡る度・・・なんてマニアックな旅もお勧めです。

ティータイムは、アンティークのティーボウルを楽しんで頂きました。ずらーっと並んだティーボウル。本や美術館では見たことはあるけれど、実際に使用するのは初めて という生徒様も。

ティーボウルは、観賞用では無くお茶を飲むために作られたお道具。紅茶を注ぐと、本当に美しく輝きます 200年前、250年前の風を感じてのティータイム。

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テーブルの上にはお花の代わりに当時人気だった果物を。パイナップル は、王侯貴族の憧れのフルーツでしたので、家具などにもパイナップルモチーフがふんだんに使われているんですよ。サロンの2階のテーブルの脚もパイナップルモチーフ。面白いですね。

りつえ先生手作りの「スパイスケーキ」、そしてチャールズの愛した英国菓子「シラバブ」、お茶はたまえ先生のブレンド名付けて「プリンス・チャールズ」、皆様の笑顔がはじけるティータイムに旅の疲れも自然に吹き飛んでしまいます。

英国紅茶の文化もお茶の産地も、どちらも譲れないくらい好き!そのどちらをも楽しめるCha Tea 紅茶教室であれば良いなと思います。「台湾紅茶研修 2011年夏茶」の記事の続きも楽しんで下さいね。

Cha Tea 紅茶教室
URL:http://tea-school.com/

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碧@Cha Tea

Author:碧@Cha Tea
紅茶教室 
Cha Tea紅茶教室

監修本 
紅茶のすべてがわかる事典

※当ブログ内のすべての画像の無断転用はお断りいたします

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